GoogleクラウドストレージOutgoingインテグレーションGoogleクラウドストレージ統合
概要
コンソールのData Integration Centerを使用して、インサイトからWalkMeデータをGoogleクラウドストレージバケットにエクスポートします。 エクスポートされると、データウェアハウス、BIツール、およびその他の内部分析システムで使用できます。
使用方法
Googleクラウドストレージ統合を設定する方法
-
コンソールの「データ統合」ページに移動します。
-
右上隅の「統合を作成」をクリックしてください。
-
統合タイプを選択するオプションが提示されたモーダルが開きます。
-
「データ出力」タイルをクリックしてください。
-
ドロップダウンメニューの「接続タイプ」から「Googleクラウドストレージ」を選択します。
-
「続行」をクリックして、設定に進みます。
-
「Outgoing Googleクラウドストレージ統合を作成」ページに移動します。このページには、以下の2つのステップが含まれます：
-
宛先を設定する
-
システム＆スケジュール
-
宛先を設定する
Googleクラウドストレージ接続を設定します。 既存の接続を使用するか、新しい接続を作成できます：
-
既存の接続を使用する：
-
ドロップダウンから、事前設定されたGoogleクラウドストレージ接続を選択してください。
-
[次へ]をクリックします。
-
-
新しいGoogleクラウドストレージ接続を作成します：
-
接続ドロップダウンから「接続を追加」を選択してください。
-
新しいタブが開き、接続を追加ページが表示されます。
-
プロンプトに従って、設定を完了してください。
-
このページに戻り、ドロップダウンから接続を選択してください。
-
-
システム＆スケジュール
AWS S3バケットにエクスポートするデータを選択します。
-
レポートデータを取得するWalkMeシステムを選択してください。
-
例：特定のWalkMeアカウントまたは環境
-
-
関連する環境を選択してください（本番、テスト、QA）
-
エクスポートするインサイトレポートを選択してください。
-
データエクスポートの日付範囲を設定します。
-
オプション：エクスポートに登録
-
オンに切り替えて、定期的なエクスポートを有効にします。
-
エクスポートの頻度を選択してください：毎日、毎週、または毎月
-
エクスポートの時間とタイムゾーンを設定します。
-
-
-
［Save（保存）］をクリックします
