Salesforce LightningのURL
                                                                                            Last Updated 11月 3, 2022 
                                                                                        
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    
                                                
                                            
                                            
                                                                                                                                
                                        
                                        
                                        注:SalesforceのURL構造は、Salesforceの2018年夏のリリースで変更されます。 この変更と対処方法の詳細については、こちらを参照してください。
Salesforce Lightningのルールは多くの場合、URLに基づいており、Walk-ThruのSplits(分岐)またはStart Points(開始ポイント)の作成、Segmentation(セグメンテーション)の定義またはGoals(ゴール)の作成に使用されます。
最もよく利用されるSalesforce Lightningのタブで使えるURLとルールタイプのクイックリファレンスを以下に示します。
| ページ | URLとルールタイプ | 
| リードのメインページ | 現在のURLが「/Lead/list」を含む | 
| リードのレコード | 現在のURLが「/00Q」を含む および 現在のURLが「view」を含む | 
| 取引先のメインページ | 現在のURLが「/Account/list」を含む | 
| 取引先のレコード | 現在のURLが「/001」を含む および 現在のURLが「view」を含む | 
| 取引先責任者のメインページ | 現在のURLが「/contact/list」を含む | 
| ダッシュボードのメインページ | 現在のURLが「/Dashboard/home」を含む | 
| ダッシュボードのレコード | 現在のURLが「/01Z」を含む および 現在のURLが「view」を含む | 
| 商談のメインページ | 現在のURLが「/Opportunity/list」を含む | 
| 商談のレコード | 現在のURLが「/006」を含む および 現在のURLが「view」を含む | 
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