SAP向けデスクトップ構築のためのベストプラクティス
Last Updated 3月 8, 2024
ベストプラクティス
- ワークフローを継続させるには、テキストフィールドのクリックトリガーを利用します（エレメントの隣に小さなエレメントとして表示）。 これは、テキストボックスのクリックをトリガーとして使用したい場合に最適なオプションです。
- ウィンドウが閉じられたことを検知するには、element exists = falseという条件のカスタムトリガーを作成してウィンドウが存在しないことを確認します。
- SAP ERPを利用している際の多くのプロセスは、トランザクションコードを利用して行われます。この場合に最適なオプションは、普通のテキストトリガーではなくフォームの送信トリガーを利用することです。継続の前にユーザーがEnterをクリックするまで待機するためです。
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