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Editorのセグメントとフィルター

Last Updated 11月 16, 2023

概要

Segments(セグメント)とFilters(フィルター)はEditorで作成可能で、体系化によって構築体験の管理を強化します。

下のEditorの画像では、セグメントのアイコンが左側に、フィルターのアイコンが右側に表示されています。

セグメント管理

セグメント管理にアクセスする方法

  • [Segment(セグメント)]アイコンをクリックしてセグメント管理にアクセスします。
  • ここでは、新規のセグメントを追加し、既存のセグメントを表示、編集、削除できます。
  • プラスマークのアイコンをクリックすると、新しいセグメントを定義するルールを作成できます。

ルールの作成について詳しくは、Rule Engineに関するこの記事を参照してください。

フィルター管理

エディタフィルタにアクセスする方法

  • [Filter(フィルター)]アイコンをクリックしてフィルター管理にアクセスします。
  • ここでは、セグメントやステータスタイプでのフィルタリングが可能で、Grid View(グリッドビュー)で作成したすべての保存済みフィルターを表示できます。
  • [Saved Filters(保存済みフィルター)]ドロップダウンでは、グリッドビューを使って保存したすべてのフィルターが表示されます。
  • [All Segments(全セグメント)]をクリックすれば、特定のセグメントを検索できます。
  • ステータスタイプには、Draft(下書き)、Published(公開済み)、Published & Modified(公開&編集済み)、Archived(アーカイブ済み)があります。
  • [Created By(作成者)]フィルタには、すべてのシステムユーザーのリストが表示されます。 これにより、結果を簡単かつ効果的に絞り込んでコンテンツを見つけることができます。
制限

1.「Created By(作成者)」フィルタでは、次の場合「Unknown」と表示されます。

  • 無効化されたユーザー(会社を辞めたユーザーなど)。
  • User Management(ユーザー管理)の権限を持たないユーザーには、ユーザーのリストは「Unknown」として表示されます。
  • Backofficeでコピーされたアイテム。
  • 2022年8月28日以前に重複したアイテム
  • 2020年より前に作成されたアイテム(アクティビティログのレコードがありません)。

2. フォルダーはフィルタされません。フィルタされるのはフォルダ内のアイテムのみです。

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