WalkMeでは、Microsoft Teams(デスクトップ)向けのソリューションアクセラレーターをリリースしました。 以下のプロセスの周辺に構築されるコンテンツを提供できるようになりました。
ユーザーは [必須]フィールドのトグルを切り替えることで、各質問が必須かどうかを選択できるようになりました。 エンドユーザーに対しては、必須の質問の横に赤いアスタリスクが表示されます。
ソリューションテンプレートに接続されたEditorのデプロイ可能なアイテムを変更したり、テンプレートのメタデータの調整を行ったりした後、[Create New Version(新しいバーションの作成)]オプションを使用することで、それらを他のEditorシステムで利用できます。
ダッシュボード(新しいUI)のTeachMeに切り替えると、EditorのTeachMeコースの進捗状況が保存されます。 ただし、ダッシュボードのTeachMeコースをEditorのTeachMeコースに再度切り替えた場合、進捗状況の記録は失われます。
ソリューションテンプレートにプレビュー画像を追加する際に、[Create New Solutions Template(新しいソリューションテンプレートを作成)]ポップアップモーダルから直接アセットライブラリにアセットをアップロードして追加できるようになりました。また、アセットライブラリから複数のアセットを追加して、プレビューカルーセルを作成することもできます。サポートされているファイル形式は.jpg、.png、.mp4です。.
管理センターのユーザーとロールタブでInsightsのロール権限を[None(なし)]に設定することで、Insightsへのインサイトへのアクセスを制限できるようになりました。
Workstationでは、ネイティブOS通知、新しい検索サービス(Pocket、Okta、Slack)、EUデータセンターのフルサポートなどの改善が行われました。
モバイルアクティビティログによって、コンテンツの作成と設定の変更など、ユーザーがWalkMe Mobileアカウントで行ったすべてのアクティビティを追跡できます。
ソリューションテンプレートのカルーセルプレビューコンポーネントをアップデートして、自動的に画像アセットのサイズを最適なアスペクト比に変更するようにしました。.png、.jpg、および.mp4ファイルをサポートしています。
ActionBotビルダーは、ボットの提案される会話リストがボットレベルのエンドユーザーに表示される方法を調整し、カスタマイズできるようになりました(1列、2列、3列、または4列レイアウトが利用可能です)。
EUDCとセルフホストのお客様に対するサポートの追加、アクティベーションエクスペリエンスの向上などの改善を行いました。
FinOps(1.3)向けの新しいパッケージ、EUDCとセルフホストのお客様の新しいサポート、設定ページ、ロギングおよびサポートツールの改善、インストールプロセスと指示の改善、バグ修正などの改善が行われました。
以下を含む改善を行いました。
デザインを改善し、一度に複数のユーザーを追加し、SSOをユーザーに割り当て、アカウントへの「アクセスリクエスト」を管理する機能を追加しました。
SmartTips Insightsに関して、以下のメトリクスが更新されました。
新しいパートナー・クライアントモデル(PCM)により、各アカウントが個別のニーズに応じてコンテンツを作成したりカスタマイズしたりすることを可能にしつつ、企業に複数のアカウントでコンテンツを管理し、共有する柔軟性が与えられます。
「SmartTip Interactions by User(ユーザー別スマートチップインタラクション)」Insights標準レポートに[Number of Validation Checks(検証チェックの数)]フィールドが追加されました。
このバージョン にはプロセスディスカバリーに関する開発が含まれます 。 (バックエンドの開発であり、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
このバージョンには、プロセスディスカバリーに関する開発が含まれています。 (バックエンドの開発であり、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
ActionBotでCall Connections(呼び出し接続)を作成する際に、有効なURLパラメーターとして$記号を含めることができるようになりました。
Text(テキスト)、Number(数字)、Regex、Phone(電話)、Email(電子メール)タイプの質問に「より長い」、「より短い」、「同じ長さ」といったテキストの長さ検証を追加できるようになりました。
ActionBotで、エンドユーザーが必要とする日付フォーマットに対応するために「ユーザーロケールフォーマット」と「カスタム日付フォーマット」の日付フォーマットを選択できるようになりました。
「Systems Overview(システム概要)」ダッシュボードからアカウントにシステムを追加できるようになりました。
このバージョンにはプロセスディスカバリーに関する開発が含まれます 。 (バックエンドの開発であり、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
このバージョンには、プロセスディスカバリーに関連する開発が含まれています。 (バックエンドの開発で、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
このバージョンには、いくつかの修正が含まれています。
同じ名前のアイテムのコピーには、その末尾に数字が追加されるようになりました。 例:
WalkMe ShareのEditorアイテムテーブルにはシステムスイッチャーのドロップダウンが含まれており、Editorユーザーが正しいシステムを使用していることを確認できるようになりました。
コミュニケーションセンターを使用するには、Windows版のWorkstationバージョン6.5.0以上、Mac版のWorkstationバージョン1.9.2以上とIDP統合が必要です。
ユーザーリストのエクスポートに「アカウント」列と「プラットフォーム」列が含まれるようになり、アカウントリストのエクスポートに「プラットフォーム」列が含まれるようになりました。
Logic Rule(ロジックルール)のルールタイプを使用する場合、構築者はルールエンジンから直接新しい属性を作成したり、既存の属性を管理できるようになりました。
UIインテリジェンスがMicrosoft Dynamics 365で利用できるようになり、2021年第4四半期中に対象アカウントで有効になります。
リクエストによるカスタムテンプレートでは、既存のエディタデザインをコミュニケーションセンターのテンプレートとして利用することで、通知の外観をカスタマイズできます。
アナリティクスの多言語が廃止され、すべてのユーザーが管理センターで多言語にアクセスできるようになりました。また、アイテムごとのインポートとエクスポートのステータスなど、インポートおよびエクスポートのプロセスの詳細情報を表示する多言語機能に対応する新しいAPIも追加されました。
デスクトップウェブまたはモバイルウェブのどちらのプラットフォームでエンドユーザーが識別されたかを示す新しいアイコンがユーザーページに追加されました。
このバージョンにはプロセスディスカバリーに関する開発が含まれます(バックエンドの開発で、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
特定のEditorシステム内のActionBot会話リストから、ActionBotの会話と会話キーワードを.CSVファイルとしてエクスポートできるようになりました。
Insightsの「Goal Reached(達成されたゴール)」フィルターがデータを返さない問題とShuttleのオートコンプリートが修正されました。 このフィルターは、WMアイテムIDおよびWMアイテム名で正しく動作するようになりました。
このバージョンにはプロセスディスカバリーに関する開発が含まれます(バックエンドの開発で、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
このバージョンには2つの修正が含まれます。1つ目は、 IDP SAMLに関するものです。 2つ目は、プロセスディスカバリーに関するものです (バックエンドの開発で、エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
コンソールメニューオーガナイザーで、[Tasks(タスク)]タブにWalkMeアイテム(Smart Walk-Thru、Walk-Thru、ShuttleまたはResource)をドラッグするだけでOnboardingタスクを簡単に作成できるようになりました。また、コンソールをこれまでより10倍高速化する改善も行われました。
このバージョンには2つのが含まれます。1つ目は、IDP SAMLからextraHeadersを除外します。 2つ目は、プロセスディスカバリーに関するものです。
WalkMeのエレメントライブラリーはLightningのWinter 2022リリースで最新のものとなりました。
このバージョンには2つの修正が含まれます。1つ目は IDP SAMLに関するものです。 2つ目は、プロセスディスカバリーに関するものです (これはエンドユーザーエクスペリエンスに影響しません)。
ほかのEditorシステムにあるSmart Walk-Thru内のActionBotの会話データを使用する必要がありますか? これが可能になりました。 「データを保存」のアクションタイプを使用すれば、ほかの選択したEditorシステムに会話データを転送し、そこで使用することができます。
管理センターで定義されるテキストおよび言語翻訳設定を含むソリューションテンプレートを作成、多言語ソリューションテンプレートのダウンロード後に希望する言語を選択、管理センター内から言語リストと翻訳を自動的に設定できるようになりました。
ActionBotの会話に選択肢のみのタイプの質問があり、回答の各選択肢によって新しいメッセージ、会話または会話の終了へと分岐させる必要がありますか? 会話スプリット条件を利用したこのロジックの実装に苦労されていますか? ActionBotの質問をトグルしてAccept Suggestions Only(提案のみ受け入れ)およびSplit Conversation(スプリット会話)に設定することで、会話内の提案回答の各選択肢を新しいダイアログブランチやアクションに割り当てることができるようになりました。
ソリューションテンプレートをドラッグ&ドロップすることで、テンプレートを好みの表示順序に並び替えることができるようになりました。
Login Review(ログイン概要)レポートでは、過去30日間に代わり、選択した日付の範囲に応じたデータが表示されるようになりました。
Assets Library(アセットライブラリー)でファイルの並び替えができるようになりました。 最近のアップロード、AからZ、ZからA、タイプに基づいた並び替えが可能です。
Editor内でのシステム選択で大幅な改善が行われました。
このバージョンには2つのが含まれます。1つ目は、IDP SAMLからextraHeadersを除外します。 2つ目は、プロセスディスカバリーに関するものです。
このバージョンには2つのが含まれます。1つ目は、IDP SAMLからextraHeadersを除外します。 2つ目は、プロセスディスカバリーに関するものです。
SmartTip Interactions by User(ユーザー別SmartTipインタラクション)Insights標準レポートに新しいフィールドが追加されました。
拡張機能側でホスト検証のための関連URLを追加しました(エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
WalkMeのエレメントライブラリーはWorkday 2021 R2で最新のものとなり、WD2021R2に関連する2つの新しいソリューションがリリースされました。
DeepUIに関連するコピー/ペーストのライフサイクルを完了させるアップデートを追加しました(エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
サイトにスニペットが存在するかを確認するため、WalkMeが読み込む必要のある各サイトのDatadogにイベントを送信するよう更新されました(エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
サイトにスニペットが存在するかを確認するため、WalkMeが読み込む必要のある各サイトのDatadogにイベントを送信するよう更新されました(エンドユーザーエクスペリエンスには影響しません)。
WalkMeのエレメントライブラリはMicrosoft Dynamicsのリリースウェーブ2で最新になり、DEIおよびHRチームがダイバーシティ、エクイティ、インクルージョンへの取り組みについて正確な従業員の人口統計データを収集するのに役立つように設計された新しい「DEI Workforce Data Collection」のソリューションをリリースしました。
コミュニケーションセンターでは、オーディエンスのローカルタイムゾーンに従って通知を送信する機能、通知リストに表示するタイトルを設定する機能、追加のUIの変更などの改善が行われました。
WalkMeのデプロイ可能なアプリケーションまたは背後にあるアプリケーションとの特定のインタラクションに関するユーザーエンゲージメントに基づいて、WalkMeのコンテンツをセグメント化します。
WalkMeコミュニティメンバー、認証されたパートナー、認証されたソリューションエンジニアによる事前構築済みのWalkMeコンテンツの新しいギャラリーが、DAPプロフェッショナルのWalkMeコミュニティの統合をサポートし、WalkMeのコンテンツの共有と再利用を促進します。
ソリューションギャラリーでは、WalkMeで生成されたアクションボットソリューションテンプレートとアクションボットソリューションアクセラレータコンテンツをサポートするようになりました。
以下のようなアップデートが行われました。
以下のようなアップデートが行われました。
WalkMeは、イスラエル標準時の7月18日(日曜日)の午前9時から12時の間、EUデータセンターと米国データセンターの本番環境の両方でActionBotのインフラストラクチャーを移行します。
WalkMe Mobile for iOS向けの次回のバージョンアップであるiOS SDK v2.12.0で、Xcode12によるSDKの構築を開始します。 それ以前のXcodeのバージョンで構築されたアプリケーションは、このバージョンにアップグレードすることはできません。
WalkMe Mobile for Androidは、次のバージョンアップであるAndroid SDK v2.12.0からAndroidXに移行します。. AndroidXに移行しなかったアプリケーションおよびCordovaフレームワークv9.0以前で構築されたアプリケーションは、このバージョンにアップグレードすることはできません。
「削除」と「永久に削除」オプションが追加されました:アクティブな予定通知を削除すると、その通知をごみ箱タブ(ごみ箱タブからは復元することができます)に移動します。ごみ箱タブからも削除すると、その通知は永久に削除されます。
新しいアップロードボタンにより、Asset Library(アセットライブラリ)からResourceにファイルを簡単に追加できるようになりました。