Swiftパッケージマネージャーを使用してWalkMe Mobile iOS SDKを統合する方法
Last Updated 9月 1, 2025
概要
WalkMe iOS SDKはSwiftパッケージマネージャーと互換性があります。 この記事では、WalkMe iOS SDKをSwiftパッケージマネージャーと統合する方法について説明します。
使用方法
- Xcodeでアプリを開く
- ファイルを選ぶ→Swiftパッケージ→パッケージの依存関係を追加する
- パッケージのリポジトリパスを入力します。https://github.com/abbiio/iosdk
- レポがフェッチされます。
- 統合したいWalkMeSDKのバージョンを選択します(SPMはバージョン2.12.0以降が利用可能)

- WalkMeSDKがチェックされていることを確認し、[Finish(完了)]をクリックします。

- パッケージの統合は完了です。
- AppDelegateファイルでWalkMeSDKをインポートします。
ObjC: #import <WalkMeSDK/WalkMeSDK.h>Swift: Import WalkMeSDK - WalkMeSDKObjCの開始:In (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary*)launchOptions, 以下を追加:
[ABBI start:@"YOUR_APP_KEY"withSecretKey:@"YOUR_SECRET_KEY"];Swift: In func application(_ application: UIApplication, didFinishLaunchingWithOptions launchOptions: [UIApplication.LaunchOptionsKey: Any]?) -> Bool , 以下を追加:
ABBI.start("YOUR_APP_KEY",withSecretKey:"YOUR_SECRET_KEY")
Swiftの例:
10. アプリでパワーモードと入力して、統合を完了します:
WalkMeSDKが統合された状態でアプリを起動し、ログインポップアップが表示されるまで、5本の指で画面を5秒間押し続けます。 これがデフォルト設定であり、コンソールでいつでも設定できます。

モバイルコンソールの資格情報でパワーモードにログインして、同期を完了します。
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