イシューレコーダー
概要
新しいWalkMeイシューレコーダーでは、コンソールまたはフロートラッカーから直接サポートチケットを開くことができます。
問題を再現したビデオの録画や、詳細なログを含めることができます。
アクセス方法
- フロートラッカーからアクセス
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コンソールヘルプメニューからアクセス（右上にある ？ アイコン の下）
ご利用方法
- フロートラッカーで[Record Issue（問題の録画）]をクリックするか、コンソールヘルプメニューから[Report an Issue（問題を報告）]します。
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画面とログの両方を記録するか、ログのみを記録するかを選択します。
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録画に音声を含める場合は、[Record audio（音声の録音）]トグルをオンにします。
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［Continue（続行）］をクリックします。
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ブラウザで現在のタブの録画を許可するように求められます。「許可」をクリックします。
- [Start Recording（録画の開始）]をクリックします。
ブラウザの共有を停止ボタンをクリックすると、イシューレコーダーの機能が上書きされ、記録が終了します。 中断を避けるため、このボタンはクリックしないようにしてください。
- 赤い[Stop（停止）]ボタンをクリックして、録画を終了します。
- 問題の短いタイトルと説明を追加します
- サポートシステムに動画を直接アップロードできない場合は、[Download Video（動画をダウンロード）]をクリックして、サポートリクエストメールに添付し、チームが迅速にサポートできるようにします。
- [Submit（送信）]をクリックします。
- [Close（閉じる）]をクリックします。
- 公開された環境でイシューレコーダーを使用する場合も、未公開環境の場合と同じ手順を実行してください。
技術的な注意事項
- チケットをコンソールのイシューレコーダー経由で報告する場合、システム名は、ユーザーがエディタに最後にログインしたシステムまたはコンソールで現在ログインしたシステムになります。
- イシューレコーダーはSafariブラウザをサポートしていません。 Safariを使用しており、チケットを送信する必要がある場合は、[Contact Support（サポートに連絡）]ボタンから直接サポートにお問い合わせください。
- ページリロード（または新しいページの読み込み）時に、ユーザーは録画を再開することを確認する必要があります
デモ動画
HIPAA（医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律）のコンプライアンス
イシューレコーダーはHIPAAに完全に準拠しています。
HIPAA管理は、SOC Type2の年次監査の一部として扱われています。
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録画は、保存時に暗号化されて保存され、転送中は暗号化されて送信されます
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アクセスは特定の担当者に限定され、3ヶ月の自動保持期間が設けられます
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お客様はいつでも録画の削除を要求できます
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