ページで編集
Last Updated 5月 28, 2024
概要
ページ上の編集機能を使用して、エディタを介さず、スマートウォークスルー、ランチャー、シャウトアウトを直接ページで構築しカスタマイズすることで、コンテンツ作成エクスペリエンスを簡素化できます。
ページでアイテムをカスタマイズすることで、自在にコントロールすることが可能になり、構築が容易になります。 Editorと画面の間を行き来する代わりに、変更がアイテムの外観にどのように影響するかを確認できます。
アクセス方法
- エディタが構築しているページに接続されていることを確認します
- 編集するアイテムを開きます
- ステップオプション画面の下部にあるページで編集をクリックします
- ページ上の編集ツールが開きます
使用方法
構築中のページ上で直接アイテムをさらにカスタマイズするためのいくつかのオプションがあります。
位置
- 画面上のアイテムの位置を調整します
ギャラリー
- 以前に作成したものを含め、ギャラリーから新しいデザインを選択します
デザイン
- テキスト、フォント、サイズ、色を変更します
- ホバーとクリック状態を調整します
- ボーダーとパディングを調整します
アクション
- 作成プロセス後の設定ではなく、作成中にアイテムを別のアイテムにリンクします
- Editorアプリのバージョン4.14以降が必要です
- エレメントがiframe内にある場合、「再選択」機能は動作しません。 制限を克服するには、「画面上の編集」モードを終了し、通常のアイテム編集画面を介してエレメントを再選択します。
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