ActionBotの構築方法

更新日 2月 10, 2021 Download PDFDownload as PDF
image_pdf

概要

この記事では、WalkMe ActionBotの構築方法について説明します。

WalkMe ActionBotは、エンドユーザーがタスクを完了したり、質問に答えたりするために対話するチャットインターフェースです。 Launcherを使用して、ActionBotをあらゆるウェブアプリケーション上に配置することができます。 WalkMe Editorで作成されたActionBotsは、ユーザーがタスクを完了するのに必要なもの、またはユーザーの意図を判断します。 この情報に基づいて、ActionBotはWalkMe Editorで作成された正しい会話を選択することができます。

WalkMe ActionBotの詳細については、「WalkMe ActionBotとは?」の記事をご覧ください。

ボットを構築するための手順

  1. アカウントマネージャーにEditorでActionBotを有効にするように依頼してください。
  2. WalkMe Editorアカウントにサインインします。
  3. WalkMeアプリの下向きの三角形をクリックし、[ActionBots]アプリを選択します。

  4. WalkMe Editorの[ActionBot]ビルダーで、左側のサイドバーの[Bots(ボット)]をクリックします。
  5. 右上隅にある+ ADD NEW Bot(新しいボットの追加)]をクリックします
  6. New Bot(新しいボット)]ページで、次の必須フィールドに入力します
    1. Name(名前):
      • これは、自身(および自身の仲間のボットビルダー)だけが見る(識別を目的とした)プライベートな名前です。 エンドユーザーには表示されません。
    2. Greeting Messages(挨拶メッセージ):
      • これは、ボットが対話を開始するためにエンドユーザーに配信する最初のメッセージです。
      • 複数の挨拶メッセージを入力した場合、ボットは各インタラクションでランダムに1つを選択します。
      • ヒントメッセージには、エンドユーザーがボットと対話をするように、「本日は、どのようなご用件でしょうか。」などの行動を促すフレーズを含める必要があります。
    3. Message When No Matched Conversations(一致する会話がない場合のメッセージ):
      • これは、ボットへの応答がボットの利用可能な会話のいずれもトリガーしなかった場合に、ボットがエンドユーザーに配信するメッセージです。
      • 複数のメッセージを入力した場合、ボットは各インタラクションでランダムに1つを選択します。
      • ヒントこのメッセージは、エンドユーザーに新しい応答を入力するように促す必要があります。
    4. Assign Conversations(会話の割り当て):
      • Assign Conversations(会話の割り当て)]フィールドをクリックして、 ボットに含ませたいすべての会話を選択します。 ボットは、これらの会話の1つをエンドユーザーの応答に一致させようとします。
      • ヒント
        • ボットが会話を表示できないことを避けるために、会話とそのボットが同じ環境に公開されていることを確認してください。
        • ボットに1つの会話しか含まれていない場合、ボットは効率化のために挨拶メッセージをスキップし、直ちにエンドユーザーとの会話を開始します。
  7. Set Conversations As Suggested(提案された会話を設定する)]フィールドをクリックして、チャットダイアログボックスの [Suggestions:(提案:)]ヘッダーテキストの下に表示される会話(もしあれば)を選択します。

    • 提案された会話はいくつでも設定できますが、エンドユーザーには一度に4つの提案しか表示されません。 エンドユーザーは、入力を開始してフィルタリングするか、下にスクロールして残りの提案を表示することができます。
  8. Suggest Conversations when the Bot search fails(ボット検索が失敗したときに会話を提案する)]にユーザーを誘導します(ユーザーの検索が定義された回数の試行後に結果を得られなかった場合)。
  9. Accept Suggested Conversations Only(提案された会話のみを受け入れる)]オンにするか、オフ位置(デフォルト)のままするかを決定します
    • オンに切り替えると、エンドユーザーはボットに応答を入力することはできませんが、上記の手順6で入力した提案の中からのみ選択することができます。
  10. Integrate With WalkMe Menu Search(WalkMeメニュー検索との統合)]をオンにするか、オフの位置(デフォルト)のままにするかを決定します。
    • オンに切り替えると、会話に加えて、既存のSmart Walk-Thrus、Resources、Shuttlesを提案するユーザー検索を有効にすることができます。
  11. Launchersセクションに移動します
  12. [Assign Launchers(ランチャーの割り当て)]フィールドをクリックし、Launcherの名前を入力するか、ドロップダウンメニューからLauncher を選択します。
    • Launchersはボットのトリガーです。
    • 各Launcherは、1つのボットをトリガーするためにのみ使用できます。
    • ActionBot Launchersとして使用できるのはAction = Open ActionBot(アクション = ActionBotを開く)」のLaunchersのみです。
    • ヒント : Launchersをオーディエンス別にセグメント化して、ユースケースに応じて異なるボットを異なるエンドユーザーに公開します。
  13. [Permalinks(パーマリンク)]セクションに移動します(オプション)。
    • ボットのダイアログボックスまたは特定の会話にリンクする希望のパーマリンクをコピーします。
    • 形式は常に次のいずれかになります。
      • 「?walkme=29-<特定のBot ID>(1組の数字、例えば?walkme=29-12345」)」または、
      • 「?walkme=29-<特定のBot Conversation ID>(ハイフンで区切られた2組の数字、例えば?walkme=29-12345-78910」)」
  14. [Live Chat Settings(ライブチャット設定)]に移動します(オプション)。
  15. Default Text And Messages(デフォルトのテキストとメッセージ)]セクションに移動します。
    • ここでは、さまざまなシナリオのためのボットのデフォルトメッセージを表示し、それらを変更または置き換えたりできます。
  16. それぞれのフィールドをクリックして、置換したい部分を削除し、置換テキストを入力することで、デフォルトのメッセージを調整することができます。
  17. Custom Style(カスタムスタイル)]セクションに移動します。
    • ここでは、CSSを挿入して、チャットダイアログボックスの外観をカスタマイズできます。
    • CSSを [Custom Style(カスタムスタイル)] フィールドに挿入して、ダイアログボックスのスタイルを変更します。
  18. SAVE(保存)]をクリックして、ボットの変更を保存します。
    • ボットを公開する(ライブにする)前に、少なくとも1回は [SAVE(保存)]を クリックする必要があります。
  19. PUBLISH(公開)]をクリックして、ボットをエンドユーザーに公開します。
    • PUBLISH(公開)]ボタンは、すべての必須フィールドが入力され、Launcherが割り当てられていることを確認します。
    • PUBLISH(公開)]をクリックすることで、ボットの現在のステータスを確認できるポップアップが表示され、ボットの公開環境を選択するとともに、必要に応じて、ボットを公開または非公開にします。
  20. ポップアップウィンドウで [PUBLISH(公開)] をクリックします。
  • ヒント

    • ボットを公開しても、それ以前に公開した他のWalkMeアイテムに影響はありません。
    • ボットは、ボットと同じ環境で公開された会話のみを表示します。

この記事は役に立ちましたか?

ご意見ありがとうございます!

関連記事

< 戻る