InsightsのCensorship(検閲)設定

Last Updated 4月 4, 2022 Download as PDF
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概要

WalkMeではユーザーの機密情報の収集を防止できるセキュリティ対策を整えています。 検閲は完全にクライアント側で実行されるため、検閲された情報がWalkMeサーバーに送られることはありません。

注:この検閲は、収集レベルがDigital Experience Analytics(デジタルエクスペリエンス分析)(DXA)またはSession Playback(セッションの再生)が有効のアカウントでのみ利用可能です。

使用方法

検閲の設定へのアクセス

現在の検閲の設定にアクセスするには、以下の手順に従ってください。

  1. insights.walkme.comでアカウントにログインします。
  2. 選択した環境に移動し、[EnvironmentSettings(環境設定)]をクリックします。
  3. [Censorship & Privacy(検閲とプライバシー)]タブには以下の画面が表示されます。

IDまたはクラス属性によるHTML要素の検閲

検閲するIDまたはクラス属性名をそれぞれ検閲IDまたは検閲クラス名の下に入力すると、これらのIDやクラス属性を含む機密要素はSession Playback Trackingによって収集されなくなります。

別の方法として、ウェブサイト上の任意の要素にクラス属性「wm-hide」を追加してその要素を検閲することができます。

これらの設定を保存した後、検閲を有効にするにはWalkMe Editorで公開を実行する必要があります。

要素の検閲について

ユーザーの行動分析を有効にするため、WalkMeはデフォルトで以下のフィールドを収集します。

  • name属性
  • title属性
  • text要素
  • value 要素
  • label要素

上記のフィールドに1つでも機密ユーザー情報が含まれている可能性がある場合は、懸念される要素を検閲してください。

ヒント

要素が1つでも検知された場合、上記フィールドの情報は送信されませんが、イベントは収集されます。 例えば、ユーザーのメールアドレスを含む検閲済みボタンのクリックは要素クラスとIDを含むクリックとして送信されますが、Eメールアドレスのテキストはイベントの一部としては収集されません。 Session Playback Trackingでは検閲された要素がブロックされます。

パスワードフィールドの検閲について

Insightsがパスワードフィールド(type = “password”の入力)内でキーボード操作のデータを収集することはありません。この動作を変更する方法はありません。

過去にさかのぼる検閲はなし

このセクションの設定を適用すると、選択した検閲の設定はその後に記録されるセッションにのみ適用されることに注意してください。

目的とする設定を有効にする前に機密情報を記録したことがわかった場合は、問題を解決するためにWalkMe サポートに連絡してください。

プライバシー設定

プライバシー設定と個人情報(PII)を含む可能性のあるプロパティーの収集を無効にする方法について詳しくは、この「Insightsプライバシー設定」の記事を参照してください。

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