Editorのセグメントとフィルター
Last Updated 2月 14, 2025
概要
セグメントとフィルターは、エディタで作成して、整理を改善し、構築体験を管理できます。

セグメント管理
セグメント管理にアクセスする方法
- セグメントアイコンをクリックして、セグメント管理にアクセスします。
- 新しいセグメントを追加したり、既存のセグメントを表示、編集、削除したりできます。
- + セグメントの作成をクリックして、新しいセグメントを定義するためのルールを作成します。
ルールの作成方法について詳しくは、ルールエンジンについてをご覧ください。
フィルタ管理
エディタフィルターにアクセスする方法
- フィルターアイコンをクリックして、フィルタ管理にアクセスします。
- セグメントとステータスタイプでフィルタリングし、グリッドビューで作成された保存済みのフィルターを表示できます。
- [Saved Filters(保存済みフィルター)]ドロップダウンでは、グリッドビューを使って保存したすべてのフィルターが表示されます。
- 「すべてのセグメント」をクリックして、特定のセグメントを検索します。
- ステータスタイプには、Draft(下書き)、Published(公開済み)、Published & Modified(公開&編集済み)、Archived(アーカイブ済み)があります。
- 「作成者」フィルターには、すべてのシステムユーザーのリストが含まれており、ビルダーは結果を簡単かつ効果的に絞り込み、コンテンツを見つけることができます。
技術的なノート
- 「作成者」フィルターは、以下を「不明」として表示します:
- 非アクティブ化されたユーザー(会社でもう働いていないユーザー)
- User Management(ユーザー管理)の権限を持たないユーザーには、ユーザーのリストは「Unknown」として表示されます。
- バックオフィスでコピーされたアイテム
- 2022年8月28日以前に複製されたアイテム
- 2020年以前に作成されたアイテム(利用可能なアクティビティログの記録が利用できません)
- フォルダはフィルタリングされず、フォルダ内のアイテムのみがフィルタリングされます
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