Welcome to the WalkMe Help Center

Please login in order to continue:

Work flows better with WalkMe
Work flows better with WalkMe.

Editorのセグメントとフィルター

概要

セグメントとフィルターは、エディタで作成して、整理を改善し、構築体験を管理できます。

セグメントのアイコンは左側に、フィルターのアイコンは右側にエディタで表示されます。

セグメント管理

セグメント管理にアクセスする方法

  • セグメントアイコンをクリックして、セグメント管理にアクセスします。
  • 新しいセグメントを追加したり、既存のセグメントを表示、編集、削除したりできます。

  • + セグメントの作成をクリックして、新しいセグメントを定義するためのルールを作成します。

ルールの作成方法について詳しくは、ルールエンジンについてをご覧ください。

Rule Engine

フィルタ管理

エディタフィルターにアクセスする方法

  • フィルターアイコンをクリックして、フィルタ管理にアクセスします。
  • セグメントとステータスタイプでフィルタリングし、グリッドビューで作成された保存済みのフィルターを表示できます。

  • [Saved Filters(保存済みフィルター)]ドロップダウンでは、グリッドビューを使って保存したすべてのフィルターが表示されます。
  • 「すべてのセグメント」をクリックして、特定のセグメントを検索します。

  • ステータスタイプには、Draft(下書き)、Published(公開済み)、Published & Modified(公開&編集済み)、Archived(アーカイブ済み)があります。

  • 「作成者」フィルターには、すべてのシステムユーザーのリストが含まれており、ビルダーは結果を簡単かつ効果的に絞り込み、コンテンツを見つけることができます。

技術的なノート

  • 「作成者」フィルターは、以下を「不明」として表示します:
    • 非アクティブ化されたユーザー(会社でもう働いていないユーザー)
    • User Management(ユーザー管理)の権限を持たないユーザーには、ユーザーのリストは「Unknown」として表示されます。
    • バックオフィスでコピーされたアイテム
    • 2022年8月28日以前に複製されたアイテム
    • 2020年以前に作成されたアイテム(利用可能なアクティビティログの記録が利用できません)
  • フォルダはフィルタリングされず、フォルダ内のアイテムのみがフィルタリングされます

Was this article helpful?

Thanks for your feedback!

Be part of something bigger.

Engage with peers, ask questions, share ideas

Ask the Community
×