Insights Session Playbackのレベル

更新日 9月 21, 2020 Download PDFDownload as PDF
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概要

Session Playbackとは、WalkMe Insightsで利用可能なデータ収集(デフォルトでは無効)のレベルです。 Session Playbackを有効にすると、InsightsはDocument Object Model(DOM)で発生するすべてのことをキャプチャーし、すべてのアセットのコピーを保存して、この情報をWalkMeサーバーに送信します。 これにより、ユーザーセッションが正確に再現されていることを確認できます。

Session Playbackデータ用のデータ保持の詳細は契約の詳細によって異なります。

ユースケース

Session Playbackのデータ収集レベルのユースケースには、次のものがあります。

  • ユーザーがお客さまのウェブサイトにどのように関与しているかを直接見ること
  • Funnelのドロップ オフ ポイントにドリルダウンすることでユーザーがウェブサイトのフローを完了していない理由を確認すること
  • ユーザーがイライラする事柄と理由を表示すること
  • サポートチームがサービスレベル、回答時間、平均解決時間を改善できるよう支援すること
    • ユーザー/QAチームからのバグレポートをセッションの記録に添付できるため、試行錯誤によってバグを再現する必要がなくなります。
  • 以下の事柄を理解すると共に改善します :
    • オンボーディング
    • 機能の採用
    • コンバージョン率

セッションの再生でどのようなデータが収集されるか?

Session Playbackは、WalkMe Engagement Analytics および Digital Experience Analytics(DXA) が収集するすべてのものと、次のデータを収集します。

  • マウスの位置
  • ページのHTMLスナップショットと変更
  • (ユーザーからではなく)ウェブサーバーから直接収集されるパブリックアセット(画像、CSS など)
    • アセットはキャッシュされるため、ウェブサイトが変更されてもセッションを失うことはありません。

Session Playbackと互換性があるブラウザーはどれですか?

Session Playback Trackingは以下のブラウザーで動作します:

  • Internet Explorer 11以降
  • Edge
  • Chrome
  • Firefox
  • Safari 8以降
ヒント

Analyticsのイベントは上記のリストではなくブラウザーから収集されますが、 Session Playbackはこれらのブラウザーで記録されたセッション向けにはサポートされていません。

Session Playbackを有効にする

これでSession Playbackレベルに自身を「アップグレード」することができます。 ただし、WalkMeアカウントマネージャーは必要に応じて収集レベルをWalkMe Engagement Analyticsまで「ダウングレード」して設定することができます。

Session Playbackを有効にするには、Editorで[Settings(設定)]>>[Admin Settings(管理者設定)]に移動します。 画面は以下のように表示されます。

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