ランチャー

Last Updated 6月 1, 2022 Download as PDF
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概要

ランチャーは、ウェブサイトに配置できるクイックスタートボタンです。クリックすると、ウォークスルー、リソース、シャトル、検証スマートチップのセットなど別のWalkMeアクションを開始します。 ランチャーはサイトにおけるユーザーエンゲージメントを高め、一般的なインターフェイスの問題を解決するのに非常に効果的です。 ランチャーを使用すれば、ユーザーが必要なときに必要な場所でヘルプを提供できます。

ユーザーがプレーヤーメニューのサポートリソースの存在に気付いていないこともあります。ユーザーの課題を予測して、ランチャーを追加のガイダンスが必要になる可能性のある場所に直接配置できます。 ランチャーが開始するアクションの使用率が高くなり、大きな効果をもたらします。

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ユースケース

ランチャーのユースケースには以下のようなものがあります。

  • ウォークスルーを再生:FAQページから即座にウォークスルーを開始するオプションをユーザーに提供します。
  • 記事や動画リソースを開く:マルチメディア支援を最も必要なときにユーザーに提供します。
  • シャトルを有効化:ユーザーが重要なリソースや他のウェブサイトへのリンクに簡単にアクセスできるようにします。
  • サーベイを表示:ユーザーに満足度調査に記入するよう促します。
  • 検証スマートチップのセット(フォームの確認)を実行:フィールド入力検証を実行してフォーム上の誤りを示すランチャーを配置します。
  • プレーヤーメニューを開く:新しい従業員に残りのオンボーディングタスクを通知します。

使用方法

ページが読み込まれると、WalkMeはまずセグメンテーションルールを検証してどのアイテムが該当ページに関連するかを確かめます。 次に、WalkMeは関連するエレメントを検索します。 セグメンテーション条件を使用して、特定の対象ユーザーと特定のページ上、または特定の条件を満たす場合にのみランチャーが表示されるようにします。

ランチャーに挿入する画像でサポートされているファイルの種類は以下の通りです。

  • JPEG
  • JPG
  • PNG
  • GIF
  • SVG

ランチャーの作成

ランチャーの作成は、WalkMeエディタのランチャーアプリまたは直接スマートウォークスルーから行えます。

ランチャーアプリから直接ランチャーを作成する方法については、こちらのスタートガイドをご覧ください

スマートウォークスルーからランチャーを作成

スマートウォークスルーからランチャーの作成を開始するには、便利な方法が3つあります。

  1. イニシエーターパネルから ランチャーの追加アイコンをクリックします。
  2. イニシエーターパネルを開き、+ランチャーの追加をクリックします。
  3. スマートウォークスルー マップの最初の新規追加アイコン (+) にカーソルを合わせて、ランチャー をクリックします。

ランチャーオプションメニュー

インタラクションタブ

名前:ランチャーの名前はエディタ内にのみ表示されます。 名前はエンドユーザーには表示されません。

ツールチップ:ユーザーがランチャーにカーソルを合わせたときに表示されるテキストです。 ツールチップはプロモーション (「詳細についてはここをクリックしてください」)または情報(「このフィールドでは予算の最高額を定義します」)にすることができます。

ランチャーの変更:ランチャーのデザインとテキストを変更します(詳細は以下を参照してください) 。

アクション:ランチャーをクリックしたときに実行されるアクションを決定します。 アクションには以下の内容が含まれます。

  • ウォークスルーを再生:選択したウォークスルーを再生します。
  • メニューを開く:WalkMeプレーヤーメニューを開きます。
  • リソースを再生:選択したリソースの動画または記事を再生します。
  • サーベイを再生:選択したサーベイを再生します。
  • シャウトアウトを再生:選択したシャウトアウトを再生します。
  • 複数のスマートチップ検証を再生:フォームで検証スマートチップのセットを実行します。
  • アクションボットを開く:選択したボットまたは会話を開きます。
  • なし:クリックしてもWalkMeアイテムは再生されません(ツールチップのみ利用)。
  • 表示スタイル:ランチャーが画面に表示されるタイミングを決定します。 表示スタイルには以下のものがあります。
    • 常に表示:選択したエレメントがページに表示されている時は常にランチャーが表示されます。
    • マウスオーバー:選択したエレメントの上にカーソルを置くとランチャーが表示されます。
  • 表示スタイル:ランチャーの表示方法

ランチャーの変更タブには、ランチャーアイコンをカスタマイズするための完全なオプションが揃っています。

ギャラリー:ランチャーのストック画像から画像を選択します。

マイギャラリー:ランチャーボタンとして使用するために既に作成した画像を、画像URLを入力することで選択します。 サポートされている画像ファイルの種類にはJPEG、JPG、PNG、GIF、SVGが含まれます。

カスタマイズ:WalkMeエディタでランチャーのテキストとデザインをカスタマイズします。 ランチャーデザインエディターでは以下の内容を設定することができます。

  • テキスト:ランチャーに表示されるテキストをカスタマイズします。 70文字まで追加できます。
  • フォント:テキストのフォントを選択します(フォントにはOpen Sans、Times New Roman、Arialが含まれます) 。
  • サイズ:テキストのサイズを選択します。
  • カラー:テキスト、背景、境界線の色を変更または削除します。

表示条件タブ

表示条件は、ルールまたはセグメンテーションに従ってランチャーを画面に表示するかどうかを定義します。

  • ルールを作成する
  • セグメンテーション

外観タブ

外観タブではランチャーオプションメニューが開きます。ここではWalkMeがランチャーを表示する方法を変更できます。

選択したエレメントタブ

WalkMeのアルゴリズムのデフォルト動作を変更します。このアルゴリズムはランチャーのあるエレメントを識別するのに使用されます。

  • エレメントの動作:
    • デフォルト:ページの読み込み時に表示します。
    • ページの読み込み後に表示されたままにする:ランチャー を初めて表示した後、WalkMeは検証を停止します。 例えば、ページが読み込まれ、選択したエレメントでWalkMeがランチャーを再生した後に当該エレメントがページから消えて再び表示される場合、ランチャーの2回目の再生は行われません(ページの更新によりWalkMeがページを再度スキャンして初めて再生されます)。
    • ユーザーインタラクションの結果として表示/非表示:この設定では、選択したエレメント(マウスオーバーメニューなど)がページから消えて再び表示された場合にも、ランチャーが表示されます。
  • エレメントグレード:まずエレメントグレードを見て、WalkMeがページ上で該当するランチャーをどれだけ容易に識別できるかを確認します。 多くのページに表示されるエレメントを選択した場合、エレメントグレードが低くなる場合があります。 エレメントが表示されるすべてのページにランチャーを表示させたい場合は、エレメントグレードが低くても問題ありません。 1ページのみに表示したい場合はセグメンテーションルールを使用するか、精度レベルを「高」に設定することを検討してください。
  • エレメントを識別する方法を定義:デフォルトのエレメント識別は、エレメントがキャプチャされたURL、ページ上の位置、エレメントがリンクするページ、および選択されたエレメント内のテキストを考慮するWalkMeアルゴリズムによって行われます。 ある特定のエレメントを選択しようと意図したのに、別のエレメントを選択したものとWalkMeが判断することがあります。 例えば、ログインリンクを選択しようとした場合、WalkMeではログインまたはログアウトのいずれかを表示するボックスとしてキャプチャしたエレメントを識別します。 「ログイン」と表示された時にのみランチャーをエレメントに適用するよう指定するには、「テキストによる識別」を選択してテキストには「ログアウト」と入力します(大文字と小文字は区別されません)。
    • パフォーマンスの影響を考慮すると、エレメントを選択する際には精度の高いjQueryセレクターを使用されることを推奨します。
  • 精度レベル:[精度レベル]で[高]を選択した場合、WalkMeがアルゴリズムで用いる評価基準が厳しくなり、それぞれのエレメントの違いが割り出しやすくなります。

メモ

ランチャーに関するメモをエディタのチームメンバーと共有します。 これらのメモは本番環境のエンドユーザーには表示されません。 メモにはランチャー IDも記載されています。

ヒント:

  • エディタでランチャーの全機能を確認するには[プレビュー]モードに入ります。 ランチャーアプリから再生する場合、機能に制限のあるランチャーの表示になります(外観、表示条件、選択したエレメントの設定はありません)。
  • セグメンテーションセンターを使用してセグメントを作成し、ページを識別するルールも作成します。 そのページのランチャーをこのセグメントに追加します。 これで新しいページを読み込むたびに実施されるエレメントの検証方法が最適化されます。

多言語機能

カスタマイズツールで作成したテキストベースのランチャーは多言語機能をサポートしています。 ギャラリーのランチャーを使用したり、アップロードタブを使用して独自のランチャーを追加したりする場合は多言語機能はサポートされません。

ランチャーをオフにする

ランチャーの作成後にエンドユーザーへの表示をやめるには、アーカイブまたは削除します。 アーカイブまたは削除するには、以下の手順に従ってください。

  1. エディタでオフにしたいランチャーを選択します。
  2. エディタの右下にあるメニューをクリックします。
  3. [Archive(アーカイブ)]を選択してランチャーをオフにします。今後、(場合によっては変更を加えてから)このランチャーを再度公開する可能性がある場合に便利です。ランチャーを完全に削除するには[Delete(削除)]を選択します。
  4. メッセージが表示され、確認すると選択した操作が実行されます。

関連リソース

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